スタンドが付いていないので、とりあえず、ミノウラのサイドスタンドを付けてもらった。しかし、これが悲劇を招くのだった。取り付けをお願いして、店の奥にいた店のオヤジがギーってネジ締めた時点で非常に嫌な予感がした。このサイドスタンドは汎用品で養生部品的なものが付属していない。案の定、アルミ製のスタンドがフレームの塗装に食い込んでいて、一部(5ミリ四方)では塗装がごっそり剥がれた。。タッチペン塗り塗りと。。
気持ちを取り直して、、
カラーはビターブラウンというものを選んでみた。マットの渋めな感じで結構好み。ただ、どうしても油汚れは目立つ。
スタンドはないが、自転車本体のほかに標準で、ワイヤー錠・ライト・前後反射板・Wハンドルとワイヤー(フロントをW化するときに使用)が付属する。
グリップはカタログにもあるようにあくまで「レザーテイストパーツ」、要は合皮製。微妙な安っぽさは否めない。
ブレーキレバーはアルミ製のなにか、まあこんなもん。
次はクランクまわり。クランクもノーブランド品。カタログによるとアルミ製らしい。
チェーンガードはプラスチック。これはなんとも安っぽい。外すことほぼ決定。
ペダルはアルミ製。本当は反射板が付いていたが、取り外してみた。なんだかぼやんとした印象を受けるペダル。取り替えほぼ決定。
バリが結構目立つ。乗ってりゃ見えないけど。
ブレーキ。ノーブランド品のカンチブレーキ。とりあえず、ブレーキシューはTEKTROであった。
サドル。カタログにもあるようにあくまで「レザーテイストパーツ」、要は合皮製。微妙な安っぽさは否めない。BROOKSに換えることほぼ決定、色が決まらない。
クイックリリース。レバーはアルミ製で銀色、反対側はなぜか黒色。
最後に、ロゴ関係。
トップチューブ。「chero」のロゴはシールだが、傾いている。。メーカーが貼ってるのか、販売店が貼っているのか知らないけど、これ酷くね?もともと剥がすつもりだったからいいけど。
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